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学生よさこいチーム「天狗ぅ」も演舞 三重大学創立77周年記念イベント

 三重大学の創立77周年を記念したイベントが5月30日に開かれ、大学関係者だけでなく地域の住民も参加し、ステージ企画や記念講演などを楽しみました。

 三重大学の創立77周年を記念して、大学の教育や研究、地域との連携を広く知ってもらおうと企画されたものです。

 津市を中心に活動している学生よさこいチーム「天狗ぅ」が力強く、躍動感あふれる演舞を披露し、記念イベントに花を添えました。

 三重大学の伊藤正明学長は「地域に根ざし世界に開かれた大学として、これからも未来を担う人材の育成とグローバルな教育研究の推進に努めていきたい」と挨拶しました。

 さらに、日本の季節が「四季」から「二季」へ変わりつつあると観測データで科学的に示し、去年「新語、流行語大賞」を受賞した、三重大学の立花義裕教授が「二季」をテーマに講演しました。

 立花教授は海水の温度が平年よりも高くなっていることが猛暑の一因となっていると説明。

 高温となった水はすぐに下がらないため、9月から11月にかけて暑さが続くことから「二季」の現象が起きていると話すと、来場者は興味深そうに耳を傾けていました。

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