学生の設計がモデルハウスに コンペ開催
建築を学ぶ学生たちのアイデアを形にする「学生設計コンペティション」が開かれることになり17日、建設予定地などの説明会が三重県菰野町で行われました。

建設業界の次世代を担う学生たちを対象に、菰野町に本社を置き注文住宅を手がける「ハウスクラフト」が初めて開くもので、全国の大学や専門学校などで建築を学ぶ学生ら約400人がエントリーしました。
2日間にわたって行われた現地説明会では、ハウスクラフトの遠藤真二代表らの案内で最優秀賞のアイデアが建設される予定地や、モデルハウスなどの見学が行われました。
学生たちは建設予定地の立地や周辺環境を確認したほか、ハウスクラフトが手がけているモデルハウスの間取りや動線などを写真に収めるなどしながら設計のイメージを膨らませていました。

参加した学生らは今年8月までに作品を提出し、プレゼンテーションなどを経て最優秀賞に選ばれた作品はハウスクラフトのモデルハウスとして菰野町内に建設されます。
