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子どもたちが箸置きづくりを体験

 焼き物に使われる土で箸置きをつくる体験イベントが6日、三重県四日市市内で行われました。

 自動車販売会社の三重トヨタ自動車などが食育を通した地域共創の取り組みとして、親子を対象に行っているものです。

 この日は合わせて60人の子どもが参加し、講師から教わりながら瀬戸の山からとれた土をハンマーで砕いて粘土作りに挑戦。

 そのあと、こねた粘土をトラやイヌなどの動物の顔が彫られた型に押し込んで箸置きを作りました。

 また、四日市市の伝統工芸品「萬古焼」の急須に使われている褐色の土でも箸置きをつくり、参加者たちは萬古焼の特徴や、和食の正しい配膳なども教わっていました。

 参加した子どもは「粘土よりもやわらかかった」「配膳の位置でご飯が左ということを初めて知り、家でもやろうと思った」などと話し、トヨタウン四日市店の羽木久恭店長は「様々なものを体験してもらうことで興味を持ってもらい、今後の夢や仕事につなげてもらえれば」と話していました。

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