NEWS県内ニュース/詳細

女性の参加者も 大型バス整備士の仕事体験会を三重交通が初開催

 少子高齢化や人口減少などによる人手不足が社会課題となるなか、大型バスの整備の仕事に興味をもってもらおうと、2月28日、三重県津市の三重交通津整備工場でお仕事体験会が開かれました。

 整備士の仕事を身近に感じてもらうことで人材確保につなげようと、三重交通が初めて開いたもので、午前の部と午後の部に男女あわせて7人が参加しました。

 参加者たちは三重交通の担当者の案内でバスの整備工場を見学。現役の整備士たちによる日常点検の作業や大型路線バスのエンジンルームなど、普段は見られない整備の現場を体感しました。

 また、脱輪事故などが発生しないよう実施しているホイールナットのゆるみがないかを確認する検査も体験し、整備士の仕事の一端に触れていました。

 参加した女性は「バスが好きでバスの整備をやってみたいなと思って来た。すべての部品が大きくて工具も大きくてびっくりした」と話していました。

 三重交通の髙田和昭取締役は「バスの整備士も不足しているなか、少しでも興味をもってもらって、みなさんの今後のチャレンジにつながればうれしい」と期待を寄せていました。

県内ニュース一覧に戻る

ページトップへ