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奥村莉子アナが「一日労働局長」 最低賃金1143円など周知

 三重労働局の「一日労働局長」に三重テレビ放送の奥村莉子アナウンサーが就任し、10月から改正される三重県の最低賃金などについて周知を呼びかけました。

 奥村アナウンサーは28日、三重労働局の渡辺聡局長から「一日労働局長」の任命状を受け取りました。

 奥村アナウンサーは、10月から三重県の最低賃金が時間額で1143円に改正されることや、カスタマーハラスメント対策が義務化されることなどについて周知を呼びかけました。

 この後、職場での女性の健康支援に取り組む優良企業を認定する「えるぼしプラス」の認定式が開かれ、不妊治療の通院時に利用できる休暇制度を設けた百五銀行が、東海4県で初めて認定を受けました。

 また、女性の健康課題に関する講演会や研修を行った河村産業が、製造業としては全国で初めて認定されました。

 8月末までに全国で7社が「えるぼしプラス」の認定を受けていて、三重労働局では、認定を取得することで企業の魅力をアピールし、職場での女性の活躍推進や人材確保につなげてほしいとしています。

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