大紀町でクマ2度目撃 三重県が3市4町にクマアラート注意報
13日から14日にかけて、度会郡大紀町の民家の裏山でクマが2度目撃されたため、三重県は、大紀町を含む3市4町にクマアラート注意報を発表しました。
三重県によりますと、今月12日、大紀町大内山の民家の裏山に設置したミツバチの巣箱が荒らされているのを住民が発見し、監視用のカメラを設置したところ、13日早朝と14日早朝の2度にわたり、クマ1頭が映っていたということです。
住民からの通報を受けて三重県は、クマの出没情報が基準値を超えたことから、9月14日から11月13日まで、大紀町を含む伊勢農林水産事務所管内の3市4町にクマアラート注意報を発表しました。
県内ではすでに、尾鷲市と紀北町にも10月19日までクマアラート注意報が発表されていて、県では、クマの餌となるような生ゴミを鍵のかかる場所で保管したり、農作物やミツバチの巣箱は電気柵で囲ったりするなど、対策を呼びかけています。