大紀町でふれあいまつり 七保牛や伊勢ぶりに長蛇の列
地元の特産品や文化などをPRする「大紀ふれあいまつり」と、収穫した初穂を奉納する「初穂曳」が、三重県大紀町で同時に開催され、多くの人たちでにぎわいました。
大紀町の豊かな食や観光などを通して、町内外の交流を深めようと開かれているもので、25日は地元の商工会や農業関係者らが51のブースを出展しました。
会場には大内山牛乳をはじめ、天然鮎の塩焼きや伊勢ぶりなど、地元グルメのふるまいが行われたほか、丸太切り体験やサワガニ釣り体験など、多くのイベントブースも設けられ、訪れた人たちは思い思いに楽しんでいました。
中でも、大紀町のブランド牛「七保牛」のサイコロステーキのふるまいブースには、長蛇の列ができ、訪れた人たちは肉のおいしさに舌鼓を打っていました。
また、収穫した稲穂を伊勢神宮・内宮の別宮「瀧原宮」に奉納する初穂曳も開催。
法被を身にまとった参加者らは、威勢の良い「エンヤー」の掛け声を響かせながら、街道を進んでいました。