大型連休スタート おはらい町やVISONに多くの観光客 三重県内の観光地にぎわう
最大で12連休となる今年の大型連休が、先週の土曜日から始まりました。
去年の大型連休、三重県内主要観光施設には11日間でのべ約200万人が訪れました。
伊勢神宮内宮前のおはらい町には、27日も平日ながら多くの観光客が訪れていました。

電車で訪れた観光客からは「いろんなところに行くなら車が良いかなと思ったが、ガソリン代が頭をよぎった」との声も聞かれました。
また、多気町にある複合リゾート施設VISONでは、この週末に計約3万人が訪れました。

施設内にあるホテルも予約で9割近く埋まっているということです。

ヴィソンホテルマネジメントの長井超生部長は「5月3・4日はグループ旅行が非常に多い。ガソリン価格高騰もあり、東海圏・近畿の近距離の方がVISONで旅行を楽しまれるような期待があるのでは」と話しました。
7年後の2033年には式年遷宮が控えている三重県。

観光関係者からは「いつお客さんがいっぱい来ても大丈夫なように準備は常にしている」「もっともっと人が増えてくると思うので、仕事的にも、街的にもすごく期待しています」などと遷宮の波及効果に期待する声が多く聞かれました。
