NEWS県内ニュース/詳細

大型バスの運転体験 参加者が魅力を実感 

 公共交通の一翼を担うバスの運転業務に興味を持ってもらおうと7日、三重県四日市市の自動車学校で大型バスの運転体験会が開かれました。

 バス運転士の雇用につなげようと、津市に本社を置く三重交通などが定期的に開いているもので7日は、県内外から午前の部と午後の部にあわせて20人余りが参加しました。

 参加者は大型バスの教習車や、三重交通グループが導入している路線バスと観光バスの研修車に乗り込み、自動車学校のコース内で運転を体験しました。

 参加した人たちは指導員の説明を受け、ハンドルを切るタイミングやブレーキを踏み込む力加減などに気を付けながら、真剣な表情でハンドルを握っていました。

 参加者からは「ブレーキの操作とか内輪差と後輪差とかあり、大型車と普通車との違いが分かりました」「教習の先生が丁寧に教えてくれるのですごく運転しやすく優越感を感じて運転できました」などの感想が聞かれました。

 三重交通人事課の西山明寛さんは「一度運転を経験されてじぶんでもできるなという思いから、ドライバー不足が少しでも解消していったらという思いでやっています」と話しています。

県内ニュース一覧に戻る

ページトップへ