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外国にルーツがある子どもの宿題を支援 飯野高校生がボランティア

 日本の文化や言葉に壁を感じる、外国にルーツがある子どもたちの夏休みの宿題を支援しようと、三重県鈴鹿市で高校生がボランティア活動に取り組みました。

 鈴鹿市は2025年末時点で外国人住民の数が1万641人となっていて、県内の市町としては3番目に多い数となっています。

 夏休みの宿題支援の取り組みは、多文化共生社会の実現に向けた取り組みの一環として「鈴鹿国際交流協会」=SIFAが毎年行っているもので、県立飯野高校の生徒は5年前から参加しています。

 29日は鈴鹿市内の外国にルーツがある小学生を対象に、飯野高校英語コミュニケーション科の生徒やSIFAのボランティアが習字やワークドリルなどの宿題を手助けしました。

 生徒たちは児童らの学年や日本語の能力などにあわせて、それぞれの語学力を生かしながらアドバイスを送っていました。

 夏休みの宿題支援は8月下旬までの期間中、平日を中心に行なわれていて、飯野高校の生徒は4日間参加することになっています。

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