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夏休みの中学生が古墳時代をガイド 松阪市文化財センターで来館者に解説

 夏休み中の中学生が、ボランティアガイドとなって来館者に古墳時代の歴史を伝えるイベントが22日、三重県松阪市文化財センターで行われました。

 22日は、松阪市内の中学生2人がボランティアガイドとなって、国宝に指定されている宝塚1号墳にまつわる出土品について、来館者に説明していました。

 このイベントは、松阪市文化財センターが地元の中学生に地域の歴史や文化に親しんでもらい、来館者との交流を通してコミュニケーション能力を高めてもらうことなどを目的に、毎年行っているものです。

 古代をイメージした衣装を身につけた生徒たちは、来館者に宝塚1号墳は今から約1600年前に造られたことや、宝塚1号墳から出土した船形埴輪は全長140センチで幅が36センチあることから、日本最大級のものであることなどをクイズを交えながら説明していました。

 中学生が来館者を案内する夏休み限定のイベントは来週末も行われます。

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