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売り手市場続く 三重の高校生就職内定率99%超

https://youtu.be/IAqSBeip–c

 今年3月に県立高校を卒業した人の就職内定率が、人手不足を背景に依然高い水準を維持していることが三重県教育委員会のまとめで分かりました。

 県教育委員会のまとめによりますと、今年3月に県立高校を卒業した約1万人の内、就職を希望していた人は約3割にあたる2863人でした。

 この内、3月末までに就職が内定したのは2840人で、就職内定率は99.2%と前の年の99.3%をわずかに下回りましたが、依然として高い水準を維持しています。

 その一方で、23人が就職先が決まらないまま高校を卒業していて、県教育委員会では高校の進路指導の担当者やハローワークと連携して就職の支援を継続していくとしています。

 地域別の就職内定率は工場などが多い北勢地区で99.4%と最も高く、中勢・松阪・南勢で99%を上回っています。

 三重県教育委員会によりますと、県内の高校生の就職内定率は2016年度以降、99%以上の高い水準を維持していて、今後も人手不足を背景に「売り手市場」の傾向が続くとみられています。

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