地域文化に貢献 「三十三ふるさと三重文化賞」表彰式
優れた文化芸術活動で地域文化の向上に貢献した個人や団体に贈られる「三十三ふるさと三重文化賞」の表彰式が24日、三重県松阪市で開かれました。
表彰式では、三十三ふるさと文化財団の道廣剛太郎理事長があいさつしたあと、今年の受賞者3人に表彰状を手渡し、長年の活動と文化向上への貢献を称えました。

美術部門(日本画)天野澄子さんは「こんな大きな賞をいただくとは思っていなかったので、家族と先生方、教室のみなさま、すべての顔を思い浮かべて感謝していた」と話し、また、文学部門の福田和幸さんは「文学振興会という団体ができたので、そこの活動をベースに伊賀の魅力を発信できるようなことができたらいいなと思う」と話していました。

表彰式のあとには、男性でありながらソプラノの音域を持つ「ソプラニスタ」岡本知高さんのコンサートが開かれ、詰めかけた観客は岡本さんの澄んだ歌声に聞き入っていました。
