NEWS県内ニュース/詳細

地元ゆかりの活躍たたえる「三重テレビ大賞」 菰方里菜選手ら3人選ばれる

 地元・三重県の文化やスポーツ地域貢献の分野などで活躍した人に贈られる「三重テレビ大賞」の受賞者が決定し、12日、顕彰式が行われました。

 今年の三重テレビ大賞には、デフテニス競技で世界を舞台に第一線で活躍する鈴鹿市出身の菰方里菜選手と、松阪市出身の歌人・大辻隆弘さん、そして、度会郡度会町出身でノーベル賞候補とも言われている京都大学の若宮淳志教授の3人が選ばれました。

 12日の顕彰式では、三重テレビ放送の田中達也社長から表彰状と記念品が受賞者に贈られました。

 菰方里菜選手は、先天性の聴覚障がいを抱えながらも、去年東京で開かれた聴覚障がい者のスポーツの祭典・デフリンピックで女子ダブルス優勝、シングルスで銅メダルを獲得するなど、世界の頂点に歩み続けています。

 大辻隆弘さんは、歌人として「現代短歌」の言葉の持つ美しさと可能性を追求し続け、三重の文化芸術を高める大きな功績を残しています。

 京都大学の若宮淳志教授は、持続可能な未来に向け、次世代型太陽電池「ペロブスカイト」の研究に取り組み、国内外から高く評価されています。

県内ニュース一覧に戻る

ページトップへ