国民民主党 三重4区に元衆院議員・藤田氏を擁立
国民民主党・三重県連は20日、2月8日に投開票が予定されている衆議院議員選挙の三重4区に、元衆議院議員で会社社長の藤田大助氏を擁立すると発表しました。
国民民主党の三重県連が会見を開き発表したもので、県内における国政選挙の候補者擁立は結党以来、初めてとなります。

藤田氏は伊勢市出身の49歳。県議だった父の秘書などを経て、2009年に旧・三重5区から当時の民主党の候補として出馬し、小選挙区では敗れましたが、比例東海ブロックから復活当選で国政入りを果たしました。
しかし、その後の選挙では当選に至らず、現在は農産物の加工会社を経営しています。
会見で藤田氏は、三重4区での出馬を決めた理由について「地域づくりに携わる中で感じた地域の不満を国政に届けるため」と述べました。

三重4区には自民党の現職、鈴木英敬氏が立候補を予定しているほか、日本共産党の中川民英氏が出馬を表明しています。