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名画も歴史遺物も“猫化” 特別展「猫猫はくぶつかん」開幕

誰もが知っている名画や歴史的遺物などを猫に置き換えたユーモアあふれるパロディ作品で楽しめる「猫猫(にゃんにゃん)はくぶつかん」が19日から、四日市市にある博物館で始まりました。

 この特別展では、京都にあるパロディー寺院型テーマパーク「招喜猫宗総本山猫猫寺」で公開している猫作家・加悦雅乃さんの作品を中心に、156点が展示されています。

 エジプトのファラオ「ツタンカーメン」ならぬ「ツタンニャーメンの仮面」や、「モニャイ像」、戦国武将の「武田猫玄甲冑」など、なじみ深い名画や歴史的遺物などを「猫族の世界観」に置き換えたユニークな作品が並び、1点1点鑑賞していると、「猫族の世界」が本当にあるような不思議な感覚に陥ります。

 猫猫寺の作品が施設外で展示されるのは今回が初めてで、会場の一画には「猫古焼き」の「土にゃべ」や「蚊やり猫」など、四日市市にちなんだ作品も見ることができます。
 
 初日の19日は開館前に記念のセレモニーが開かれ、四日市市の森智広市長や猫猫寺の猫住職、最初の入場者などが参加してテープカットも行われました。

 このニャンとも楽しい特別展「猫猫はくぶつかん」は、四日市市立博物館で11月23日まで開かれています。

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