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南海トラフ地震などに備え 鈴鹿医療科学大学の体育館を指定避難所に

 南海トラフ地震や風水害などの大規模災害に備えるため、三重県鈴鹿市は鈴鹿医療科学大学の体育館を指定避難所とする協定を、13日に大学側と締結しました。

 鈴鹿市と鈴鹿医療科学大学は、千代崎キャンパスのグラウンドと白子キャンパスの駐車場を「指定緊急避難場所」として使用するための協定を、2013年に結んでいます。

 今回締結した防災協定は、近年、南海トラフ地震や激甚化する風水害など大規模災害への備えの重要性が増すなか、避難所機能の強化を図るため、新たに千代崎キャンパスと白子キャンパスの体育館を指定避難所とするものです。

 この日の締結式では、鈴鹿市の末松則子市長と鈴鹿医療科学大学の髙木純一理事長が、2つの体育館を避難所とすることを盛り込んだ協定書を交わしました。

 今回の協定締結により、鈴鹿市の指定避難所はあわせて93カ所となります。

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