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半年間の訓練終え54人が卒業 三重県警察学校で54人が門出

 津市の三重県警察学校で25日、卒業式が行われ、54人が警察官としての新たな一歩を踏み出しました。

 卒業を迎えたのは、今年4月に採用され、三重県警察学校に入学した54人で、これまで半年間にわたって警察官として必要な知識や技能を学んできました。

 式では卒業生ひとりひとりの名前が呼ばれ、卒業生の代表が卒業証書を受け取ったあと、それぞれに辞令が交付されました。

 三重県警察本部の谷井義正本部長は「警察を必要とする県民の立場に寄り添いながら職務にあたってほしい」と訓示しました。

 卒業生を代表し、宮崎珠光さんは「県民と共に築く安全で安心な三重の実現のため何事にも全力を尽くして取り組んでいくことをここに誓います」と力強く決意を語りました。

 卒業生の亀田凛太朗さんは「刑事になってさまざまな事件を解決して、三重県の治安維持に努めていきたい」と話し、田中千広さんは「交通事故は痛ましいもの、県民のみなさま一人ひとりが事故に対する意識を高く持っていただいて、私たち警察官としても事故を減らせるような活動ができるようになりたい」と話しました。

 卒業生は25日付けで県内12の警察署に配属され交番勤務にあたります。

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