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半導体人材の育成を 研修施設がオープン

 半導体産業を支える人材を育てようと、新たな研修施設が三重県四日市市にオープンしました。

 オープンしたのは、半導体の製造技術などを実践的に学べる研修施設「BREXA ACADEMY Semicon(ブレクサアカデミーセミコン)四日市」です。

 三重県は、電子部品などの製造品出荷額が全国1位で、半導体に関わる工場が多い地域ですが、半導体産業においては人材の確保と育成が課題となっています。

 この研修施設では、実際の半導体製造装置を使った操作や保全の研修を2週間かけて行い、未経験者の育成から現場への人材供給までを担います。

 BREXA Technologyの山﨑高之社長は「アカデミーとしては地元の人を採用して育成をしていきたい。いま自分の道が決まっていなくても、技術者になりたい、あるいは、一番盛り上がっている半導体業界で働いてみたい…そういうモチベーションの高い人材を全国で採用し、育成していきたい」と話していました。

 この研修施設では年間最大480人の半導体人材の育成を目指していて、地域の産業を支える人材の輩出が期待されます。

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