北川裕之さん再選 財政再建と市民生活重視で2期目の市政へ
現職と新人による一騎打ちの選挙戦となった、任期満了に伴う三重県名張市の市長選挙は12日、投票日を迎え、即日開票の結果、無所属で現職の北川裕之さん(67)が再選を果たしました。

北川さんは暮らしを守るための行財政改革や、にぎわいをもたらす空間の創出などを掲げ選挙戦を展開。
開票の結果、2万票を超える票を獲得し無所属・新人の候補を抑えて二回目の当選です。
北川さんは、12日夜、集まった支持者らを前に「何よりも“財政再建”。おおまかなメドをしっかりと立て、人口減少・高齢化が進む中で、“市民の移動手段”を次の4年間でひとつの方向性を出していきたい」とし、2期目の抱負として中学校給食の導入や分娩施設の整備などを進めていきたいと語りました。


なお、投票率は51.89%で4年前の前回を4.13ポイント下回りました。