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出没件数が基準超え 三重県がクマアラート

 今月に入り、尾鷲市内でのクマの出没件数が基準値を超えたため、三重県は11日、尾鷲市と紀北町に熊への注意を呼びかけるクマアラート注意報を発表しました。

 三重県によりますと、10日昼すぎ、尾鷲市内の国道でクマらしき動物が道路を横切ったとの目撃情報が報告されました。

 5月に入り、尾鷲市内での出没件数は2件となり、これを受けて県は、出没件数が基準値を超えたとして、尾鷲市と紀北町に11日から7月10日まで、クマアラート注意報を発表しました。

 県によりますと、5月は若いクマが母グマから離れる時期にあたるほか、6月からは繁殖期で活動範囲を広げるため注意が必要で、県では、山や森に入る際は、単独行動を避け鈴や笛、ラジオなど音が出るものの携帯を呼びかけています。

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