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全国学力テスト結果公表 三重は5教科中4教科で全国平均下回る 小学生の学習時間は過去最低 

 今年4月に小学6年生と中学3年生を対象として全国一斉に行われた「全国学力テスト」の結果が公表されました。

 このうち、三重県の平均正答率が全国平均を上回ったのは5教科中1教科にとどまりました。

 「全国学力テスト」は2007年から行われていて、今年、三重県内では小学校327校の6年生、約1万3800人が国語と算数、そして、中学校150校の3年生約1万4300人が国語と数学と英語の試験を受けました。

 その結果、三重県の平均正答率は小中学校あわせて5教科のうち小学校の国語で全国平均を0.2ポイント上回ったものの、それ以外の4教科では全国平均を下回りました。

 また、学力検査とともに行われたアンケートでは、平日の授業以外の学習時間について、1時間以上と回答した割合が、中学生では61.7%と全国平均を上回った一方、小学生については前回の調査から大幅に下がって45.4%と全国平均を下回り、過去の調査で最も低くなりました。

 県教育委員会では、学んだことを活用して考える力、自分の考えをまとめて表現する力に課題があるとして、子どもたちが主体的に学ぶ授業づくりを進めていきたいとしています。

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