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入学は新型コロナウイルスの影響残る中 皇學館大学で卒業式

 三重県伊勢市の皇學館大学で18日、卒業式が行われ、社会への第一歩を踏み出しました。

 卒業したのは、学部生と大学院生そして、神職の資格を得るための神道学専攻科の合わせて580人です。

 式では、代表者が終了証書や学位記を受け取ったあと、齋藤平学長が「これまで通り真面目に歩んでいけば、社会から高く評価され、それぞれの立場において、なくてはならない存在になるでしょう」と未来に向けてのエールを送りました。

 その後、卒業生を代表して文学部の田中琴音さんが4年前、新型コロナウイルスの影響が残る中、不安と期待を胸に入学した時のことを振り返った上で「講義や研究など興味を抱いた世界に勇気を出して踏み出す大切さを学びました。ここで得た学びを糧にこれからも力強く歩んでいきたい」と話しました。

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