児童ポルノ所持容疑で奈良市消防局職員を逮捕 三重・津市
今年5月、三重県津市の駅構内で18歳未満の児童の裸体が写った画像データを所持していたとして、警察は30日、奈良市消防局に勤める50歳の男を児童ポルノ法違反の疑いで逮捕しました。
児童ポルノ法違反の疑いで逮捕されたのは、奈良市消防局に勤める地方公務員の東川吉孝容疑者(50)です。
警察によりますと、東川容疑者は今年5月、津市の近鉄・江戸橋駅の構内で、自己の性的好奇心を満たす目的で、18歳未満の児童の裸体を写した画像データ4点が入った携帯電話を所持した疑いが持たれています。
江戸橋駅の駅員から「女性を撮影しているような不審な動きをしていた男性を確保している」と通報があり、現場に駆けつけた警察が東川容疑者に事情を聴きました。
その時点では盗撮などの行為は認められなかったものの、東川容疑者が所持していた携帯電話を解析したところ、児童の裸体を写した画像データが確認され、逮捕に至ったということです。
警察の調べに対し、東川容疑者は「間違いありません」と容疑を認めています。
東川容疑者の携帯電話からは、ほかにも同様の画像データが複数確認されているということで、警察では余罪や動機などを詳しく調べています。