信号工事のプロたち集結 「交通信号工事甲子園」で復旧技術競う
地震発生後の復旧作業を想定し、いかに安全に速く、正確に信号機を設置できるかを競う大会、交通信号工事甲子園が1日、三重県菰野町で開かれ、県内外から信号工事のプロたちが集まりました。
大会は、南海トラフ地震のような大規模災害の発生時に信号機の迅速な復旧をめざし開かれたもので、三重県をはじめ東京や大阪などから29人が出場しました。

大会は午前と午後に分かれて開催され、午前の部では歩行者用信号の交換作業で、午後の部では柱に信号機を新たに取り付ける作業で競いました。

審査基準はいかに安全に、速く正確に作業ができているか。
また、作業を指揮する班長が的確に指示できているかもポイントの1つです。

参加した選手たちは、大きな声を出して安全を確認しながら、50分の制限時間の中で高所作業車やクレーン車を巧みに操り、すばやく信号機を取り付けていました。