佳久創さんが安濃津丸の一日船長に 津まつりで観客沸く
三重県津市の中心部で開かれている「津まつり」は、恒例の和船山車「安濃津丸」が登場し、今年の大河ドラマで藤堂高虎役を演じている俳優の佳久創さんが、一日船長として会場を盛り上げました。
午後1時半過ぎ、抜けるような青空のもと、日本最大級の和船山車「安濃津丸」に乗った佳久さんが登場すると、会場に詰め掛けた観客からは、大きな拍手と歓声が上がりました。
佳久さんは、会場からの声援に「たくさん声をかけてもらい高虎役をやって本当によかった」と話し、津市の前葉市長から一日船長の証となる櫂を受け取ると、声高らかに安濃津丸の出発を宣言しました。
安濃津丸がゆっくりと進み始めると、佳久さんは沿道からの声援に笑顔で応えていました。
津まつりは地元の子どもたちによるマーチングバンドや全国から集まったよさこいチームなどの大パレードが行われたほか、今年も徳島の阿波踊りのチームが華やかな踊りを披露し、津のまちは祭り一色に染まりました。
また、唐人踊りや獅子舞、しゃご馬などの津市の伝統芸能も次々と披露され、訪れた観客らを魅了しました。