住友電装が三重県教育委員会に協賛金200万円 高校生のベトナム研修事業に活用
三重県教育委員会が行なう高校生を対象とした研修事業に活用してもらおうと、27日に四日市市に本社をおく自動車部品メーカー住友電装から県教育委員会に協賛金の目録が贈られました。
高校生に世界で活躍する力とグローバルな視点で、三重の活性化に貢献する力を兼ね備えた資質を身につけてもらうことを目的に、三重県教育委員会が行っている研修事業で、今年は県立高校12校から20人が参加しています。
贈呈式には住友電装の八島崇常務執行役員が出席し、協賛金200万円の目録が三重県教育委員会の長崎禎和教育長に手渡されました。
また、研修事業に参加する高校生も出席。
津西高校2年生の安田結花さんは「将来の夢の実現につながるようなことをできるだけ多くのことを学びたい」と意気込みを語りました。
住友電装の八島崇常務執行役員は「高校生のみなさんにとって、身の回りの世界だけではなくて、海外にはいろいろな多様な世界があるということ、そして、その価値観もさまざまだということに気づいてもらえれば」と話しました。
高校生たちは、8月17日からベトナムを訪れ、現地の日本企業を訪問し、施設見学や意見交換会をするほか、現地高校生との交流会を行う予定です。