伊賀焼陶器まつりにぎわう 30窯元が自慢の作品販売
伊賀市内の窯元が集まる「伊賀焼陶器まつり」が19日から3日間の日程で始まっていて、20日も多くの買い物客でにぎわいました。
毎年この時期に開かれている人気の催しで、今年は伊賀市内から30の窯元や作家たちが集い、自慢の伊賀焼を販売しています。
伊賀焼は、伊賀の土が持つ素朴で力強い風合いが特徴で、耐火性にも優れていることから、土鍋などの調理器具としても人気を集めています。
催しでは茶器や皿などが通常よりもお値打ちに販売されていて、訪れた人たちは作品を手に取ってお気に入りの一品を選んでいました。
訪れた人たちは、「すり鉢を買いました。ちょうど小さいのが欲しかった」「作家さんの個性が出ていて、いろいろ見て回れるのが楽しい」などと話していました。
また、好きな茶碗を選んで抹茶と和菓子を楽しめる茶席なども設けられていて、その場で伊賀焼の使い心地を試すことができます。
「伊賀焼陶器まつり」は、伊賀市の「すぱーく阿山」で21日まで開かれ、抽選会なども行われています。