伊勢神宮式年遷宮へ お木曳前に飲み物でおもてなし
20年に一度の伊勢神宮式年遷宮に向けて「御用材」を神宮に運び入れるお木曳行事が行われている中、浜参宮のため三重県伊勢市の二見興玉神社を訪れた特別神領民に、地元の観光協会が飲み物を配るおもてなし活動を行っています。
浜参宮とは、お木曳行事を前に神領民が二見興玉神社を参拝するもので、御用材を乗せた奉曳車(ほうえいしゃ)を曳く前に身を清めるために行われ、「無垢塩草」で禊払い(みそぎばらい)を受けます。
鳥羽市観光協会と志摩市観光協会では、お木曳行事に参加するため県内や全国各地から参加する特別神領民の人たちへ感謝と敬意の気持ちを伝えようと、先月9日から飲み物を配るおもてなし活動を行っています。
お木曳行事を翌日に控えた5日も、観光協会の会員らが特別神領民の人たちに声をかけながら、飲み物を手渡していました。
6日のお木曳には、約1300人の特別神領民が参加するということです。