NEWS県内ニュース/詳細

伊勢神宮で上り参宮 第一次奉曳の無事を奉告 

 

 2033年に行われる伊勢神宮の式年遷宮に向け御用材を運ぶお木曳行事の第一次奉曳(ほうえい)が無事に終了したことを奉告する上り参宮が、伊勢市で行われました。

 お木曳行事は20年に1度行われる式年遷宮で、社殿などの建て替えに使う御用材を神域へと運び入れる伝統行事で、第一次奉曳は今年4月のお木曳初式に始まり、外宮に運ぶ陸曳と内宮に運ぶ川曳が行われ、地元の72の奉曳団に加え全国からの特別神領民が参加しました。

 第一次奉曳が無事に終了したことを奉告する上り参宮には、神宮式年遷宮用材奉曳本部や奉曳団の役員ら約180人が参加し、ゆっくりと参道を進み外宮と内宮に参拝しました。

 伊勢神宮の齊藤郁雄少宮司が「ご神木とともにすべての皆様の真心を御神域に曳き入れることが叶いましたことは誠に喜ばしいこと」とあいさつしました。最後に参加者全員で万歳三唱を行い、第一次奉曳の終了を祝いました。

 なお、第二次奉曳は2027年5月の陸曳から始まります。

県内ニュース一覧に戻る

ページトップへ