伊勢市の商店街火災で義援金受け付け始まる 被災者相談は33件
8月31日、三重県伊勢市の商店街で発生した火事の被災者を支援するため、伊勢市は4日から義援金の受け付けを始めました。
現場では4日も、警察と消防による検証作業が行われました。火は駅に近い商店街東側から出た可能性が高いとみられ、出火の原因や火元の特定など、警察や消防による調べが進められています。
火災を受けて、伊勢市では、2日から市役所の3階に被災した人を対象にした相談窓口を設けています。
罹災証明書の申請受付や生活の再建に関するものなど、これまでに33件の相談が寄せられ、25件の罹災証明書を発行したほか、市営住宅2戸を一時的な住まいとして提供したということです。
伊勢市は4日から、被災者を支援するための義援金の受付を始めました。市役所の総合受付前のほか、市の施設や支所など、あわせて14カ所に義援金受付の箱が設置されているほか、市が指定する口座への振り込みでも受け付けていて、詳しい募集方法は伊勢市のホームページに掲載されています。
(相談窓口は伊勢市役所東館3階 第1会議室、電話番号は080-6978-4175、受付時間は9:00~16:30)