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伊勢えび漁解禁 豊漁など願い伊勢神宮に100匹奉納 

 10月1日に三重県で伊勢えび漁が解禁されたのにあわせ、豊漁などを願い、4日、三重県志摩市の漁業関係者らが伊勢神宮に伊勢えびを奉納しました。
 
 伊勢神宮に奉納されたのは10月1日に志摩市で水揚げされたばかりの100匹の伊勢えびです。
 
 奉納には志摩市の橋爪政吉市長をはじめ毎年6月に志摩市の浜島町で行われる「伊勢えび祭」の実行委員会など合わせて約30人が参加し、伊勢えびの豊漁や海上の安全などを祈願しました。
 
 奉納された伊勢えびは3日前に水揚げされた生きた状態のもので、参加者は時折、えびに海水をふきかけながら参道を進んでいました。
 
 参加者によりますと、今年の解禁日に志摩市でとれた伊勢えびの水揚げ量は台風の影響などもあり、例年よりやや少なかったということです。
 
 伊勢えび祭実行委員会の大西善文実行委員長は「新鮮な生きた伊勢えびを見てもらえてうれしく思った。6月に開催される伊勢えび祭を通じて志摩をPRし、観光客の皆さんにも志摩に足を運んでほしい」と話していました。

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