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人材不足解消へ短時間正社員制度を紹介 三重県が働き方改革セミナー

 労働人口の減少などによる人材不足が大きな課題となる中、企業における働き方改革について考えるセミナーが、10日、三重県津市で開かれました。

 県内の企業の経営者や人事労務担当者などを対象に、三重県が毎年開いているものです。

 この日のセミナーにはオンライン配信を含む約60人が参加し、社会保険労務士で働き方改革などのアドバイスや創業支援を行っている高原祥子さんが講演しました。

 この中で高原さんは、勤務時間や勤務日数をフルタイムよりも短くし、育児や介護と仕事を両立したい社員や高齢者など、さまざまな人材が活躍しやすい短時間正社員制度について人材の確保や定着のほか働きやすい職場としてのアピールなど企業にとってのメリットを説明しました。

 また、三重県や大阪などを拠点とする建設会社で、高卒の社員を11年連続で採用している世古工務店の仁木雅之社長が、人間関係の質にこだわった自社の取り組みについて話しました。

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