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交通事故で長男亡くした遺族が講演 犯罪被害者支援への理解訴え

犯罪被害に遭った人やその遺族の話を聞くことで、犯罪被害者支援について考えてもらおうというイベントが12日、三重県松阪市で開かれました。

 12日は、29年前に当時16歳だった長男を、部活動からの帰宅途中の交通事故で亡くした鷲見三重子さんが、「いのちの灯りをともして」と題して講演しました。

 これまでさまざまな活動を通して命の大切さを伝え続けてきた鷲見さんは、息子を亡くした当時の様子を振り返りながら、「命はお金では買えないことを思い知らされた。命が亡くなるというのは、一瞬にして未来や夢が無くなること」と、事故から29年たっても癒えない心境について訴えていました。

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