丸山千枚田で田植えの集い 日本の棚田百選
日本の棚田百選に選ばれている三重県熊野市の丸山千枚田で16日、オーナーによる田植えの集いが行われました。

大小1000枚以上の棚田が連なる丸山千枚田では、棚田を保全するためにオーナー制度を設けていて、出資してオーナーになると棚田が割り当てられ、田植えや稲刈りなどのイベントに参加することができます。

16日は青空が広がり汗ばむ陽気の中、約700人が田植えの集いに参加し、丸山千枚田保存会が育てた県の育成品種「なついろ」を、植えていきました。
参加者の一人は「土に触れるのを楽しみにしていた、癒しになっている気がします」と話していました。
丸山千枚田では9月上旬に稲刈りの集いが行われる予定で、オーナーには収穫した米10キロと地域の特産品が贈られます。
(取材:中日新聞熊野通信局)