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中小企業支援の事例研究会 金融機関などが支援事例共有 

 県内の企業の経営を支援する三重県中小企業支援ネットワーク推進事業の事例研究会が20日、三重県津市で行われました。

 三重県信用保証協会が事務局を務めるこの事業は、県内5カ所に配置された経営改善コーディネーターが金融機関や商工団体などと連携し、事業者の収益の改善につながる課題の解決をサポートするものです。

 20日はコーディネーターが事業者と決めた行動計画などの発表を行う「事例研究会」が行われ、金融や教育機関などの関係者ら約40人が参加しました。

 まず、令和5年度の支援先の売上高や営業利益など5項目の改善度合いを分析し、事業の効果が報告され、その後行われた事例発表では、コーディネーターと中小企業診断士から支援の内容や流れ、意識していることなどが実際のケースに沿って説明されました。

 三重県信用保証協会によりますと、今後、個別で各金融機関と支援や事業を知ってもらうための勉強会をしていく予定だということです。

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