中小企業・小規模事業者への支援求める 三重県内12商工会議所が県に要望
三重県商工会議所連合会の小川会長らが三重県庁を訪れ、物価高や賃上げなどの影響を受ける中小企業への支援を求める要望書を提出しました。
28日は商工会議所連合会の小川謙会長をはじめ県内12の商工会議所の会頭らが県庁を訪れました。
小川会長は「物価高の長期化や地政学リスクの高まりなどによって依然として先行きが不透明な状態が続いている」と話し「中小企業や小規模事業者では人手不足の深刻化や価格転嫁の遅れなど構造的な課題に直面していて、各商工会議所の支援体制の強化は待ったなしの状況で県の支援をお願いしたい」とあいさつしました。
そのうえで、三重県に対し、若者の県内就職の促進に向けた産学官の連携強化、価格転嫁への支援、サイバーセキュリティ対策への支援強化などを要望しました。