コーヒー店主や薬剤師が仕事語る 中学生が職業学ぶ特別授業
さまざまな職種・業界の話を聞いて、働くことや将来の職業選びへの理解を深めてもらおうという特別授業が、15日三重県津市の中学校で行われました。

津市にある橋南中学校では、日頃から交流のある津南ロータリークラブの協力を得て、生徒を対象にした職業講話を毎年開いています。

この日は2年生約140人が参加し、ロータリークラブから雑貨店の経営者や薬剤師など、さまざまな経歴をもつ7人の講師が招かれました。

このうち津市でコーヒー豆を販売する阿竹実さんは、産地に足を運んでこだわりのコーヒー豆を選ぶ楽しさや苦労を話し、「お客さんから自分が選んだ豆のコーヒーがおいしいと言われるととてもうれしい」と仕事のやりがいを語っていました。

生徒たちは講師らに積極的に質問をするなどし、仕事への理解を深めていました。
