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世界遺産登録の「飛鳥・藤原の宮都」も 青木剛さんが大和路写真展

 80歳を機に5年計画で奈良・大和路の写真を撮り続けた青木剛さんの作品展が5日から、三重県菰野町のパラミタミュージアムで始まりました。

 四日市市に住む青木さんは現在85歳。人生100年と言われる超高齢化社会のなか健康に年を重ねるには何かに挑戦することだと、80歳から奈良県に通い続け大和路の撮影に取り組みました。

 このほど、撮りためた作品を写真集にまとめ、今回、そのなかから今年7月に世界文化遺産に登録された「飛鳥・藤原の宮都」を撮影した写真を中心に45点を展示しました。

 青木さんは古代史を勉強し撮影ポイントも自分の足で歩き回り探したということで、訪れた人たちはいにしえから穏やかに時が刻まれてきた大和路のさまざまな風景を楽しんでいました。

 青木さんは、「自分の好きなこととか得意なことにチャレンジし続けてもらう。これが健康老人の秘訣だと思うので(若い人にも)ぜひ頑張ってもらいたい」と話し、今後は花をテーマに撮影を続けるということです。

 この写真展は9月14日までパラミタミュージアムで開かれています。

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