三重高校が履正社撃破 12年ぶりベスト8進出 夏の甲子園
阪神甲子園球場で行われている第108回全国高校野球選手権大会は、15日、ベスト8進出をかけた3回戦が行われ、三重高校は大阪代表の履正社高校と対戦しました。
三重高校は初回、ヒットやフォアボールでノーアウト満塁のチャンスをつくると、相手捕手の送球ミスで1点を先制します。さらに、続く5番立松のタイムリー内野安打、6番・河口の打球で相手にフィルダースチョイスが出るなど2点を追加し、3対0とします。
2回には、3番秋山、5番立松のタイムリーでさらに2点を追加し、リードを5点に広げます。
三重高校のマウンドは、2回戦に続いて先発した上田です。履正社打線を5回無失点に抑え、試合の主導権を握ります。
6回から三重高校は、2番手として船橋がマウンドに上がりますが、履正社に2本のタイムリーを許し、2点を返されます。
しかし、8回からエースの吉井がマウンドに上がると、履正社にそれ以上の反撃を許さず、5対2で勝利しました。
三重高校は、2014年の準優勝以来、12年ぶりのベスト8進出を決めました。