NEWS県内ニュース/詳細

三重県菰野町の「街ガチャ」が大ヒット 第2弾は町長や看板犬も登場 累計9000個販売

 地域の観光名所や名物をはじめ、地元の人しか知らないマニアックな魅力を詰め込んだ「街ガチャ」。

 三重県内では菰野町で初めて発売され、2000個が完売する大ヒットになりました。9月から待望の第2弾が発売され、人気を集めています。

 「街ガチャ」は、地域の観光名所や名物など、まちの魅力をキーホルダーにしたカプセルトイのこと。

 全国各地で広がりを見せていて、三重県では菰野町に初めて登場し、地元では「菰ガチャ」の愛称で親しまれています。

 何が出るかわからないワクワク感と、地元の人しか知らないマニアックさが人気を集め、今年3月に発売された第1弾は発売から約2週間で2000個が完売する人気ぶり。

 9月、待望の第2弾の販売が始まり、累計9000個を売り上げる大ヒットとなっています。

 菰野町企画情報課の坂上秀映係長は「町内の方には菰野町の魅力の再発見、町外の人には菰野町を広く知っていただいて来ていただくきっかけになれば」と話しました。

 ガチャの中身は、アンケートで寄せられた声をもとに選ばれていて、第2弾は地元で人気のお菓子「たぬきのプチフール」や、ニホンカモシカの気持ちを代弁した観光ポスターなど、よりマニアックなチョイスで全部で11種類。

 シークレットレアは、菰野町の諸岡高幸町長。自宅の庭で微笑みながらユリの手入れをする姿になんだか癒されます。

 第2弾は、キーホルダーとしてはもちろん、アクリルスタンドとしても楽しめます。

 「菰ガチャ」は、菰野町役場をはじめ、道の駅菰野ふるさと館など、町内14カ所に設置されていて、キャッシュレス決済でのみ購入できます。

 本場ドイツ製法の自家製ハムやソーセージが国際コンテストで数々の金賞を受賞し、2016年の伊勢志摩サミットでも提供されたこちらの精肉店では、角屋の「若嫁」と親しまれる伊藤由佳さんがキーホルダーのモデルに選ばれました。

 世界的花匠・佐々木直喜さんが手掛ける生花店「こもの花苑」の看板犬サモエド「こころちゃん」も「菰ガチャ」に登場します。

 菰野町の魅力がカプセルの中にギュッと詰まった「菰ガチャ」。回してみると新たな魅力を再発見できるかも。

県内ニュース一覧に戻る

ページトップへ