三重県産品の海外販路拡大へ 香港・マカオなどのバイヤーが県内視察
アジア各国・地域において日本食の需要が拡大する中、23日、海外のバイヤーが県内の食品メーカーや酒蔵などを訪れ商談を行いました。
県産品の海外販路拡大に向け、四日市商工会議所と東海農政局、それに百五銀行が香港やマカオのバイヤーとシンガポールをはじめ、アジア各国に販路を持つ国内バイヤー合わせて4人を招いたものです。
22日の商談会に続いて、23日は県内のカキの養殖業者やワイナリーなど4カ所を訪れました。このうち、三重県松阪市に本社を置く松阪牛の専門店で加工商品も製造している「まるよし」では、松阪牛のローストビーフやビーフシチュー、ハンバーグなどの商品を試食しました。
亀田乙妃社長が、それぞれの商品の具材や製造工程などのこだわりを説明すると、バイヤーたちはしっかりと味わいを確かめながら商品の魅力を感じていました。
8月にはインドネシアのバイヤーを招いた個別商談会が予定されています。