三重県産の魚介でアイデア料理 高校生12人が「おさかな料理コンクール」
三重県産の魚介類を使ったオリジナル料理のアイデアを競う「おさかな料理コンクール」が津市で開かれました。
このコンクールは、県産の水産物の消費拡大を促進する団体が、料理を学ぶ高校生らを対象に毎年開いているもので、今回のテーマは「簡単につくれるおしゃれなおさかな料理」。
今年のコンクールには211点の応募があり、書類審査で選ばれた高校生12人が調理に挑戦しました。
参加者の中には、電子レンジのみで調理する伊勢まだいを使ったポテトサラダや、はまぐりとあおさを組み合わせたクリームコロッケをつくる生徒もいて、アイデアあふれるレシピで審査員をおどろかせていました。
参加した白子高校3年生の米山未唯奈さんは、白子漁港で獲れたあさりとあおさを組み合わせて春巻きの皮で包みました。
米山さんは「自分の通っている白子高校の身近にある白子漁港で獲れる食材で、何かつくれたらと思いあさりを使った」と話しました。
また、白子高校2年生の佐々野蒼さんは、アジフライとレモンの皮が入った爽やかなタルタルソースを組み合わせパンで挟みました。
佐々野さんは「このコンテストで得た、すばやくつくることと、出来栄えを意識することを今後につなげていきたい」と話しました。
最優秀賞に選ばれた参加者は、1月に東京で開かれる全国大会に三重県代表として推薦されます。