三重県内主要観光施設の入込客数約540万人 前年比0.3%減
今年の夏休み期間中に県内の主要な観光施設を訪れた観光客の数は約540万人に上りましたが、1日あたりでは去年に比べてわずかに減少しました。
三重県によりますと、今年7月18日から先月末までの45日間に、伊勢神宮やナガシマリゾートなど県内23の主要な観光施設を訪れた観光客の数は約539万9000人となりました。
1日あたりの観光入込客数は約12万人で、去年に比べて0.3%減少しました。
夏休み期間中に最も入込客数が多かったのはナガシマリゾートで211万人、次いで伊勢神宮で約93万2000人、鳥羽水族館で約25万2000人、鈴鹿サーキットで約25万人となっています。
伊勢神宮では、式年遷宮に向けたお木曳行事が全国的に注目を集めたことで、1日あたりの入込客数は去年に比べて17.6%増加しました。
一方で、全体では1日あたりの入込客数がわずかに減少していて、三重県では、お盆期間に台風が接近するなど期間中に雨の日が比較的多かったことや、暑さの影響で屋外施設への入込が伸び悩んだことが要因とみています。