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三重県内を走る鉄道が集結 懐かしい神都線や蒸気機関車も 「みんなののりもの 三重の鉄道大集合」

 三重県内で活躍する鉄道の魅力や歴史を紹介する展覧会が、津市の三重県総合博物館「MieMu」で開かれています。

 一周約18メートルにもなる伊賀線のジオラマが出迎える今回の展覧会では、1890年・明治23年に開通した関西鉄道から始まった三重県の鉄道の歴史を語る300点以上の資料が展示されています。

 近鉄特急「ひのとり」のプレミアムシートや、御在所ロープウエイのゴンドラの実物木造電車の実寸大の復元車両などは、実際に乗って触れて体験できる展示内容となっています。

 また、路線図や時刻表のほか鉄道会社の制服、列車のヘッドマークなどからはそれぞれの鉄道会社が歩んできた歴史がみてとれます。

 明治時代に開業した伊勢市内を走る路面電車=神都線の当時の姿を捉えたものや、大正時代に撮影された津市内を走る蒸気機関車の写真など貴重な資料もみることができます。

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