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三重県人口2040年に約147万人の見込みも 人口減少対策で有識者が議論

 三重県は、人口減少対策について話し合う有識者会議を開き、これまでの取り組みの総括と今後の方向性について意見が出されました。

 三重県の去年10月1日現在の総人口は約169万3200人で、出生率が改善されないと、最悪の場合2040年には約147万人となる見込みです。

 19日に三重県庁で行われた有識者会議には、一見知事をはじめ、関係部局の職員と7人の委員が出席し、これまでの取り組みの総括と今後の方向性について意見が出されました。

 委員からは「子育てしやすい環境の整備や経済的な支援が必要だ」という意見や「専門性を生かせる雇用の創出や若い世代の賃金アップなどにより働く場を充実させ、移住を促進させる」などの意見が出されました。

 三重県では委員から出された意見をもとに、地域活性化や少子化対策など人口減少に対する適応策をとりまとめ、年度内にも新たな人口減少対策方針を策定する予定です。

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