三重県の有効求人倍率1.25倍 2カ月連続で上昇、製造業の新規求人も増加
9月の三重県内の有効求人倍率が発表され、8月を0.05ポイント上回って1.25倍となり、2カ月連続で増加となりました。
三重労働局の発表によりますと、9月の有効求人数は前の月と比べて1.2%増加、有効求職者数は2.3%減少し、有効求人倍率は1.25倍と、前の月から0.05ポイント上がって2カ月連続の増加となりました。
産業別では、製造業で受注の増加や事業拡大へ向けた増員を受け、去年の同じ月と比べて4カ月連続で新規求人が増加しています。
三重労働局は、県内の雇用情勢について、「改善の兆しがみられるが、物価上昇や中東情勢などが雇用に与える影響に注意する必要がある」としています。