NEWS県内ニュース/詳細

三重県の外国人住民が過去最多に 人口比4%を初めて突破

 三重県内に住む外国人の数は約7万1000人で4年連続で過去最多を更新し、県内の人口に占める割合が初めて4%を上回りました。

 三重県のまとめによりますと県内に住む外国人住民の数は去年12月末時点で7万1492人で前の年から約4600人増加し統計を取り始めた1989年以降で過去最多を更新しました。

 外国人住民の数は2014年以降、コロナ禍を除いて増加傾向が続いていて今回の調査で人口に占める割合は4.14%と初めて4%を上回りました。

 市町別では四日市市の約1万3900人が最も多く、次いで津市の約1万1000人、鈴鹿市の約1万600人となっています。

 人口に占める割合で最も高いのは桑名郡木曽岬町の13.3%、次いで伊賀市の7.6%で木曽岬町では人口の1割以上が外国人住民となっています。 

 国籍別ではべトナムの約1万5000人が最も多く次いでブラジルの約1万3000人、フィリピンの約8800人中国の約6500人となっています。

 三重県ではホームページなどで多言語の表記を進めている他、来年度には日本語教育の支援を行うセンターを設置し、県内で暮らす外国人の支援を強化することにしています。

県内ニュース一覧に戻る

ページトップへ