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三重県がUSBメモリ調査 47個からマルウェア

 陸上自衛隊で使用していたUSBメモリからウイルスが検知された問題を受けて、三重県は県庁内で使用されているUSBメモリの調査を実施し、47個からウイルスが検知されたと発表しました。

 県は検知されたウイルスは全て活動していないもので、被害はないとしています。三重県が実施した調査によりますと、県庁内で使用されているUSBメモリは、公用と私用で合わせて1万757個確認され、そのうち47個から、コンピューターに不正な動作をさせるウイルス「マルウェア」が検知されました。

 検知された47個のうち14個が私用のUSBで、本年度も使われていたものはそのうち6個、うち4個は、所属長の許可を得ていなかったということです。県の現在の規則では、私用のUSBメモリは原則禁止されていますが、所属長の許可を得れば使用できます。
 
 また、職員には、USBメモリ使用時のウイルスチェックを義務づけていました。なお、検知されたマルウェアによる不正操作などの被害は確認されていないということです。今後は私用のUSBの全面禁止やウイルスチェックの自動化など対策を講じるとしています。

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