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三重用水 16日から節水対策開始

 雨が少ない影響で太平洋側を中心に水不足が問題となる中、三重県内の北勢地区の一部地域で16日から10%の節水が実施されることになりました。

 10%の節水が実施されるのは、水資源機構が管理する三重用水で、四日市市や桑名市、鈴鹿市など北勢地域の6つの市町に生活用水や工業用水、農業用水を供給しています。

 2026年年1月以降、降水量が平年を大きく下回った影響で、いなべ市にある中里ダムでは貯水率が30%を下回っています。
 
 ダムを管理する水資源機構は、今後まとまった雨がなければ、更に厳しい状況になることが予想されるため、13日、関係機関と協議し、16日から農業用水、水道用水、工業用水をそれぞれ10%ずつ節水することを発表しました。

 三重用水で節水が実施されるのは、2013年以来、13年ぶりということです。

 水資源機構は節水の期間について今後の雨の量を見て判断するとしています。

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